盲目設定の登場人物の感情表現についての返信
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盲目設定の登場人物の感情表現について(元記事)
初めまして。
私が現在執筆している小説には、盲目、つまり目が見えない設定の登場人物がいます。その人物は目元に包帯を巻いています。
困っているのはその人物の感情の描写についてです。
よく、「驚いた様子で目を見開いた」「目を泳がせる」「彼の目はどこか遠くを見ていた」「目を逸らした」など、目を使ってその登場人物の感情を表現することがありますよね? 私はよくします。
ですが、盲目な登場人物の場合、それができません。
ですので、その登場人物の感情をどうやって表現したものか悩んでいます。
しかも私が書いているのは一人称視点のため、その視点の登場人物から見えることしか、盲目の人物を描写することができません。
私はもともと地の文を書くのが苦手で、感情を表現する幅が狭いと悩んでいたのですが、更に狭くなってしまって困り果てています。
勿論目以外を使って感情を表現することはできるのでしょうが、どうしても選択肢狭まってしまって……。
皆様ならどうやって表現しますか? ちょっとしたことでいいので、教えていただきたいです。
盲目設定の登場人物の感情表現についての返信
投稿者 ごたんだ 投稿日時: : 0
ヨヨの大腿痴部…ーギリシャナインのトップバッター『ヘスティア』の暗示のスタント使いが良い例かと…
手どころか、杖までもが感情を伝える良い小物になっていました。
古くはカンピオーネである『凜』にまで遡れる表現方法です。
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