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黒々さんの返信一覧。最新の投稿順3ページ目

元記事:色々の返信

わかつきひかる先生のyoutubeの動画を見る事をおすすめします。
キャラ立ちなども学べますよ。

上記の回答(色々の返信の返信)

スレ主 黒々 : 0 投稿日時:

コメントありがとうございます。早速見てみたところすごく「あーここわかる」というのが見えたのとちょっと怖いところもありました。ただなれていないせいか音声がちょっと(否定ではないですがそう思ってしまいましたらすみません)
一応自分が見ているのはエンタメノベルラボですね

カテゴリー : キャラクター スレッド: 色々

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元記事:色々の返信

123,あ き ら め ろ \(^P^)/

とりあえず自分の癖を自分で認識できた点だけでも大進歩です。
無自覚だと、なにが原因か分からないまま失敗し続けるので、もう荒らしにしか成れなくなりますからー。

理想を言うと、読者に聞いてみるのが良えねんけどね。
読者が
「作者さんって○○展開好きだよねー」
「分かる(笑)だが、そこが良い」
「そう?俺は正直、苦手だわ」
「じゃあ、アンタなんで読んでんだよ?」
「△△が、めっちゃ好きだから」
「そこか」
「それな、アンタ趣味いいわ」
「今のところ○○嫌いより△△が好きなのが上回ってる」
「私は逆。△△アンチだけど○○が好きすぎて許せる」
「そっちかー」
「ソレナー」
とか言ってくれると、自分では観測できない作品傾向や自分の姿が客観的に見えるし、みてくれている人の嗜好もさぐれて便利なんだよね。

上記の回答(色々の返信の返信)

スレ主 黒々 : 0 投稿日時:

コメントありがとうございます。ただ自分が書いた小説を他人に見せるのは少し怖いですね。見せるとしたら多分親になるかと思います(ただおやはあまりライトノベルに対してはいい感じではないみたいですが)。他人だと色々言われそうで…………
どうしても癖が治らなくて難しいです

カテゴリー : キャラクター スレッド: 色々

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元記事:色々の返信

>自分の中で流行ったものを詰め込んでしまうことがあります。どうすればそのくせをなくすことができるのでしょうか?
周囲の流行りや自分の中での流行りを創作物に詰め込むのは悪いことではないと思うよ。
ただ、それで作品が変になると自覚があるなら「詰め込んでいいキャラ」と「詰め込んじゃダメなキャラ」を明確に分けて、そこは厳密に管理したらいいと思うかな。
程度によるし作品規模にもよるけど、主人公や主要人物に そのときの流行 を詰め込んでしまうと、流行に自分が飽きたとき作品も飽きちゃうことがある・設定を変えたくて仕方なくなるってことがあるから、「詰め込み用キャラ」を作ってしまうのが楽だね。
その流行を描きたいときには、その流行を詰め込んだキャラの活躍を書けばいいだけだし。

キャラクターが負けたりするのがあまり好きじゃないのでどうしても弱点とか弱い部分がかけません。
「負ける魅力」を理解すればいいかな。
例えば、英雄に憧れる駆け出しの冒険者が苦戦しながらもモンスターを倒してってそこそこ強くなるけど、そこにギルドトップの最強が現れて何故か戦うことになり負けられない戦いで必死に食らいつくけど、主人公は負けてしまう。悔しくて、ちょっとモンスターを倒したくらいで調子に乗ってたと恥ずかしくなって、それでもいつか最強の男と再戦するため、主人公は立ち上がる。
って感じのシナリオを想定した場合、スレ主さんは「主人公が最強男に負ける」というシーンは書けないかな? たぶんこれなら書けるんじゃないかな。
この場面は「主人公が敗北して立ち上がる、最強男に認められ主人公も最強男をライバルだと認識する」って感じを想定した場面だから、そもそも「負ける」ことが魅力を出すシーンになるんだよね。
勝ったり善戦したりしたら主人公の悔しさが表現できないから、主人公にとってはボロ負けした形にならんと魅力が出ない。
そういう「負ける魅力」がちゃんと理解できてれば書けると思うよ。

えっと、お笑い芸人って仲間の芸人をすごく貶したりするじゃん? 仲悪いのかなと思うくらいに喧嘩したり、揚げ足取りまくって後輩をいじめたり。
でも、それってのは「粋がって先輩に反抗する姿が面白い」から、その面白さを出すために揚げ足取って、先輩芸人はわざと後輩の「反抗する姿」が出るようにしてる。出やすい環境を作ってる。
それと同じで、「負けること」で出る魅力はあるし、それはキャラの魅力だったりストーリーの魅力だったり、そういうのを理解しましょう、という感じかな。
もちろん、これは主人公だけでなくサブキャラでも同じ。

キャラクターが負けることが好きじゃないのは、それはそれで良いと思うけど、好き嫌いは別として「こうしたほうが魅力は出る」ということは知っておいたほうが良いと思うよ。
そのうえで「負けは書きたくない」と思うなら別の手段で魅力を出せれば良い話で、でも「負けで出る魅力」を知らないまま「好きじゃないから書かない」だと、魅力自体が書けてないってことになるから。
それはせっかく作って育てた自分のキャラクターの魅力を、作者自ら台無しにしてるって行為になると思うよ。
キレ芸が得意の後輩芸人にキレるような嫌味を一切言わなかったら、それは酷い先輩芸人だよね。

あと、「弱点」ってのは戦闘を強制的に終わらせるために作るもんだよ。
絶対に勝てない強い相手、でもココに弱点がある! ってなれば、例えば 主人公は死にものぐるいで弱点に剣を突き立てた って一行あれば戦闘は終わるでしょ? そういう強制終了ボタン。
テクニックを要するけど、あるいはミスリードや読み合いなんかで使う「道具」に過ぎない。
弱点を持った本人だってさ、弱点があるならそこは重点的に守るのが普通だし、弱点って攻めにくいものなんだよ。「弱点」が「弱点のまま」残ってるのが不自然なんだから、戦闘においてそれがあるのは、基本的には作者都合の強制終了ボタンなわけ。
不自然さを感じさせないように鍛えにくいメンタル面や守るべき弱者がいるとか強者の外側に弱点を用意したりもするけどね。
弱点は「負ける・負かす」ために作るもんじゃない、ってのが持論かな。

>どうしても似たようなキャラを作ってしまい誰が誰になるかわからないときがあります。
それは作者が自分の癖で書いてるからかな。
「こういうキャラ」というのをスイッチできてない。
例えば何か怒るような事を言われたとき、「なんだとこの野郎!」と怒るのは誰の役目? そういうの考えられてないんじゃないかな。
この場合、簡単には短気な激情家ってキャラの役目ではあるけど、短気なキャラは短気だからつまらないことでも怒ったりする。
そうなると相対的に「怒るような出来事」の重大さが伝わらないから、場面によっては温厚で優しいキャラが激怒したほうが「どれほど怒ってるか」が伝わるよね。
言い換えると、温厚で優しいキャラはつまらないことでは絶対に怒っちゃダメ。怒っても口や態度に出してはいけない。
けど、作者が手癖で書いてる場合、その場面で言いやすいキャラのセリフにしちゃうから、キャラの差別化ができなくなっちゃう。
こういう役割をなんとなく決めて、その役割が出やすいようなシーンを意識的に作っておけば、しばらく読めば同じセリフでもキャラが違うことはわかるようになる。

あとは、割りとゴリ押しではあるけど自然に演出できるものでは、キャラの趣味や性質なんかをセリフに反映させてやることかな。
例えば、弓師とかガンナーとかそういう遠距離武器が得意のキャラがいたとして、何らかの困難にぶち当たったとして、そのキャラは「どんな困難だろうと撃ち落とす」とか言うわけだ。
けど、これが剣士や戦士だったら「どんな困難でも斬り開く」とか言うわけだ。
ちなみに本来「切り開く」が正しいと思うけど、剣士や戦士で例えたから「斬り開く」とあえて書いた。
趣味の場合、「まるでツーアウト満塁な状況だな」なんてセリフは野球好きじゃなけりゃ言わない。逆を言えば、野球が好きって設定ならこういうセリフはどんどん使ったほうがキャラが出しやすい。
こういった「状況の例え」はキャラの趣味をセリフに出しやすいから積極的に使うべきで、そして、前述した作者の手癖を気をつけて、「趣味の例えは同じ趣味を持ってないと通じない」ってことに気をつけて、「まるでツーアウト満塁だな」ってセリフには「よくわからない例えだけどピンチな状況なのはわかる」って感じで返したり、こういう場面はノリで書かないことが大事かな。

で。
ぶっちゃけこんなんいちいち気をつけて書いてたら筆が進まんし楽しく書けないので、たぶんこういうところが原因かなと感じるのを書いたけど、こんなんは「はーなるほどーそういう考えもあるのねえ」程度の知識欲を満たすくらいに思ったほうがいい。
他の方も書かれてるけど、気づけた、自覚したというのが何よりの収穫。
ぶっちゃけ書いてりゃそのうち改善する。

上記の回答(色々の返信の返信)

スレ主 黒々 : 1 投稿日時:

詳しいコメント返信有難うございます。キャラクター作りは個人的には苦手な方でどうしても同じパターンだったり、自分が苦手(もしくは嫌い)な感じのキャラの性格を出したくない成果、誰が誰なのかがわからなくなるときがあります。色んなゲームをやっていますがなかなか改善されなくて(汗
なにかで「弱点や短所はあった方がいい。俺Tueeeとかは避けるべき」と聞いて、そういうのを作ろうって考えましたがやはり負けるとかがすごく嫌なためかなかなか作れずにいました。
あと、やはり自分が流行ったものを入れてしまって設定がごちゃごちゃしたり「もうこいつ一人でよくね?」になってしまいますね。キャラ作りは難しいです

カテゴリー : キャラクター スレッド: 色々

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元記事:色々の返信の返信の返信

>自分が苦手(もしくは嫌い)な感じのキャラの性格を出したくない
そこは慣れ。
嫌味な貴族とか主人公の踏み台になってすぐフェードアウトするちょい役のクラスメイトとか、少しづつ挑戦していったほうがいいと思うけど、
なにもいきなりメインキャラの一人とか物語通して出てくる悪役とか、そういうので出すことはない。
そもそも、嫌いな性格の人物像がどう動くかなんて想像もつかないから考えたところでおそらく動かしようがない。
ただいまは、主人公にやられたらスカッとするキャラ、って感じで考えてみればいいと思う。

>なにかで「弱点や短所はあった方がいい。俺Tueeeとかは避けるべき」と聞いて
これはあくまで一般論で、しかも「弱点」と「短所」は別物なので、一概にそうとは言えないと思うかな。
「弱点」については前回のレスで少し書いたけども、「短所」については、これは人間性を書くうえで別側面を書いてキャラクターに立体感を持たせるために必要なことかなと思います。
キャラを魅力的に書く、つまりキャラを立たせるためには「キャラの特徴」を強調してやる必要があります。カッコいいキャラはカッコよく見える場面をアピールすべきだし、強いキャラは強さをアピールすべき。そうして特徴を強く出してやることでキャラが立つ、というかそれがキャラ立てのためのレベル1だと思う。
でも、そうやって一面しか見えないとキャラはわかるけど親近感が持てない。だから、「キャラの特徴」とは落差のある別側面を用意してやって、キャラを別角度からも書くことで立体感を持たせる。
「キャラの特徴」とは言ってしまえばキャラの長所だから、それと落差のある要素は何かって言ったら「短所」が扱いやすい。
例えばよくあるのが、 凄く美人で頭も良くて完璧な才色兼備の令嬢だけど、私服が死ぬほどダサい とか、 女番長みたいなカッコよくて強い女性だけど無類のカワイイもの好き とか。
そのギャップがいいって表現になっちゃってるしそう見えるだろうけど、構造というか仕組み的な話をするとこれは「キャラに立体感を持たせる」という行程の演出になる。そのための「短所」はとても有効。

でも、言ってしまえば「キャラに立体感を持たせる」が出来れば別に短所でなくてもいいし、多角的にキャラを書けば良いから、テクニックが必要だけど、別に短所は必須というわけでもない。
短所を作るとキャラを書くうえで扱いやすいのは確かだと思うけど。

つまり、「弱点」も「短所」も、必要なのはわかったけど、なぜ必要なのかってところを理解して、そのために「弱点」や「短所」をどう扱ってるかってことを知って、じゃあ自作にそれが活かせるかどうか・どう活かせるのだろうかと考えみるのが先決かなと思う。

「俺Tueeeは避けろ」は、これ単にそれ言った人(書いた人)が主人公無双が多くて飽きたってだけじゃないのかね……。
そもそもワンパンマンみたいな最強主人公を書きたいって人に「俺Tueeはやめろ」って、いやそれが書きたいんですけど?って話だと思う。
その場合、「俺Tueeeの物語にはこういう欠点があるから、こんな感じの解決法を考えておいたほうが良い」とか、生産的な助言をすべきだと思うかな。

>「もうこいつ一人でよくね?」になってしまいますね。
いや、主人公一人でいいじゃん。
主人公一人がむちゃくちゃ活躍して主人公マンセーな流石主人公でいいじゃん。それが書きたいなら、誰の目を気にするでもなく、書けばいいじゃん。
別に登場人物全員に均等な活躍があるべきだなんてルールはないし、主人公一人が凄いなら、別にそれでいいと思うよ。

ただ、それで「ドラマが成立しますか?」という問題にはちゃんと答えを用意しておくべきだと思う。
例えば最強主人公で例に出したワンパンマンの場合は、主人公にドラマがあるわけではなく、周囲のサブキャラや敵キャラにドラマがあって、彼らが奮闘し泥にまみれて活躍し、それでも敵わず劣勢になったり敗北したりして、そこに最強主人公が現れてワンパンでやっつける、という構図になってる。
主人公ではなくサブキャラにドラマを用意することで、前述した「それでドラマは成立するか?」という問題を解決させてるわけだね。
だからワンパンマンはキャラ設定的に「もうこいつ一人でよくね?」なキャラ設定だけど、それでちゃんと物語が成立してる。
言っちゃけばドラマが成立すれば物語としても成立するから、それがクリア出来てるならどうとでもなると思う。

たぶん、これは提案してもやらんだろうなーとは思うけど、そういう主人公と物語を作ったあとで、いざ執筆する段階になって、いきなり主人公を変更してみたらどうかな。
クールで知的な最強探偵シャーロック・ホームズって主人公を作った、どんな事件も超推理で解決していく凄えヤツ! と、そこまで考えた状態で、「でも主人公(っていうか語り部)はホームズじゃなくて隣の凡人ワトソンにしよう」みたいな。
「もうこいつ一人でよくね」なキャラは別視点から観察すると、実はそうでもなかったりする。

上記の回答(色々の返信の返信の返信の返信)

スレ主 黒々 : 1 投稿日時:

ありがとうございます。詳しい解説のおかげですごくわかりやすいです
最近は主人公が「最弱だけど時と場合によっては強い」とか見かけるようになって、なかなか難しいなぁと思うようになりました。
いつも本当にありがとうございます

カテゴリー : キャラクター スレッド: 色々

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元記事:書こうとしているものについてや応募に関しての返信

1.
てことはPDFで送ることにしたのね。
応募要項には40☓34の80~150枚ってあるから、それは守らないとダメ。
ちなみにコッチでもMF文庫のHPからサンプルをダウンロードしてみたけど、古いLIBERAOffice使ってるせいか40☓34にならないね。
そういう設定が面倒臭いからOfficeは使ってないんで、ごめん、これはよくわからないや。

MF文庫の応募要項を読む限り、PDFで送るなら40☓34で80~150枚の原稿にしなきゃダメで、TXTで送るなら40☓34で80~150枚になる文字数で送ればいい、という感じだと思われる。
なので、文字数で送るならTXTで送るってことで、ぶっちゃけPDFが不安ならTXTで送ればいいと思うよ。

2.
>自分は少し前のライトノベルがすきです。しかし最近はあまり見かけなくなって、もう流行っていないのか
流行り廃りは大事だけど、新人賞ってのは「新しい流行を作ってくれる人材」を探してるんであって、普通に原稿書いてくれる新人作家を探してるって場所じゃない。
だから、既に流行ってる今の流行りを書いても反応はイマイチよ。
その流行の中で更に一歩先に進んだ何かを用意しないと、流行ネタを書いて手応えを得るのは難しい。
それは言い換えれば、古い流行(ネタ)を持ってきても同じ。
使い古されたネタを使い古された扱いでそのまま持ってきたって反応は悪い。その原因は古い流行だからって事ではなく、現在の流行を書いた場合と同じで「もう誰かがやってる踏み荒らされた土地でしょ」ってことね。
なら打開策も同じで、古い流行のネタでも、そこから一歩踏み込んだ目新しいモノならむしろ新人賞に向いてる作品だと思う。

というか、ぶっちゃけ古いネタは古いからこそ、古いネタをベースに昨今の流行の一部を取り入れたりするだけで目新しいものになりやすいし、古いネタの当時なかった感性を盛り込めるから、古いけど新しいモノが作れたりして、意外とヒットする場合があるのよね。
そのジャンルが好きなら信じて書き続けるのがいいと思うよ。

3.
>当初は電撃文庫に応募する予定でしたが、色々調べてMF文庫の方に応募する予定です。
うーん。これはあくまで個人的判断ではって話だけど、
「ウチでこの手の作品はあんまり扱ってこなかったから佳作でもあげて出版させてみようか」となるか、「この手の作品書く作家は既にヒット作家を数人抱えてるし、受賞させるにはパンチが弱いなあ」となるか。
って考えちゃうかな。賞レースで比較対象があるとキツいよ。
出版社の色を見るのも重要だから常にこういう考えをしてるわけじゃないけど、電撃もMFも有名所は受賞を考えるならしっとり系っていうかこの手の作風だとかなり独自性を要求されるか作家の技量を求められると思うよ。
ストーリー自体は感動のテンプレ(型の意ね)があれば十分だから、この手の作品は評価基準が「雰囲気」っていう独自性が強く出るものに依存するわけで、そこが既存作をなぞったものだとそもそも電撃はまず無理かな。言っちゃえばネタ元の出版社だし。

上記の回答(書こうとしているものについてや応募に関しての返信の返信)

スレ主 黒々 : 1 投稿日時:

コメントありがとうございます。今回送ろうとしているところがwordで送れないのを知っていろいろtxt関連でエディタなど調べて使っていますがかなり苦戦してます(おい)近くのパソコンショップにいってPDFも見てみましたがお金かかるんですね。どっちで送るかもう少し考えてみます
流行りは変わりやすいので書く内容が難しくなってきたかもですね。自分の好きな作風が通じない可能性もあって限界なのかなと感じました。
自分は一度電撃に送りましたが選考されませんでした(理由はわからないです)。結構送られている作品数も多く似たようなものとかいっぱいあったんだと思いますね。
いろいろありがとうございました

カテゴリー : その他 スレッド: 書こうとしているものについてや応募に関して

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元記事:キャラの掘り下げって何?

 再び質問をします。
 キャラの掘り下げってなんでしょうか?
 どうすれば上手く掘り下げることができるのですか?
 キャラを増やすより、もっと掘り下げた方がいいと言われました

上記の回答(キャラの掘り下げって何?の返信)

投稿者 サタン : 0

そのキャラについて深く語ることです。
例えば、ドラえもんのひみつ道具について掘り下げるとしたら、秘密道具の開発秘話のエピソードを組むとか、秘密道具の特性を利用した話を作って読者に道具の特性の理解を深めてもらうとか。
なので、もっとも簡単な掘り下げ手段としては掘り下げたいキャラのエピソードを作ってしまう、というのが自然と語れるので楽です。
ただ、これだとメインストーリーからズレてしまうし、関係ない話なら外伝とかでやれよってなっちゃうので、それで済むならそれが一番楽だけども、本筋の中でやりたいのなら掘り下げたいキャラをどうやってメインストーリーに組み込むかってのが課題になります。

猫田さんがプロフィールを作ると良いと書かれているけど、同感で、プロフィールを作ればキャラの「掘り下げる要素」が浮き彫りになるのでどうやって掘り下げるかのヒントが見えてきやすい。
例えば「彼はとても正義感が強い」とでも設定した場合、「正義感が強いことでメインストーリーが進む展開」を作ればよいとわかる。
まあプロフィールっていうかただのキャラ設定のメモ書きだけど、プロフィールや履歴書と考えることでキャラの特徴だけでなく長所と短所を意識できるかなと思うので、キャラ設定が既に作られているのだとしてもプロフィールという別視点からキャラを再度形にしてみると、また別の要素が見えてきたりすると思う。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラの掘り下げって何?

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投稿日時:

元記事:書く意欲がほしいです

書くことに対して臆してしまうことと、楽しめないです。
毎日書かなければ上達しないのは自分でも分かります。
ですが、「今書いていいのか、もっと知識を増やした方がいいのではないか」「今の自分の未熟な表現力では良いものが書けない、プロの作品を読んでからにしよう」と結局書かずに1日が終わります。
頭の中にイメージがあるけど、パソコンの前に座るとそれらが霧散する。
そして、自分の中で根本的に書くことを楽しいと思えてないです。楽しいと思わなければ、続かない。
小説を読むことが好きなのは間違いない、だから自分でも書きたいと思ったのに書く意欲が無い。
矛盾しているには自覚しています。それが自分の状況です。

どうすれば書くことを怖がらず、楽しく書くことができるようになるでしょうか。

上記の回答(書く意欲がほしいですの返信)

投稿者 読むせん : 1

あと、これも大事やね。
https://www.pixiv.net/artworks/107178298
ワタシの意見も含めてガンガン仕分けなさいな(-。-)y-゜゜゜

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書く意欲がほしいです

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投稿日時:

元記事:「死神」と対になる関係の存在ってなんでしょうか?

・死神と対になる存在の名称
自分は、主人公が死神と契約するタイプのお話を描きたいなあと思っています。
物語の舞台は人間界が中心で、その人間界の上と下に冥界と天界がそれぞれ隣り合わせに存在するといった設定です。

主人公が契約するメインヒロインの女の子は、冥界出身の「死神」という設定で、死神とは冥界で強い力を持つ者だけが名乗ることを許され、君主制の冥界では爵位をもつという設定です。(君主制は天界も同じ)

その下に一般程度の力をもつ「悪魔」という普通の冥界の住人(=いうなれば平民?)が存在する……といった感じで、敵は天界の住人ということにしたいです。

ただ、ここからが本題なのですが、冥界のメインヒロインである「死神」と主人公が戦うことになる天界の敵勢力のしっくりくる名称が思い浮かびません。

天界の勢力は最初「天使」かなーと思ってんですが、どちらかというと「死神」の敵っていうより「悪魔」の敵ってイメージです。
だから「天使」の上に「神」という存在がいるって設定にして、神の使いである天使と戦う、って感じにしようかなと思ってたんですが、死神と神って対比はなんか名前的にしっくりきません(死神は神のなかの一種というイメージがあって、対比という感じではない)

また、ラノベ的に「天使」やら「神」が敵と言われて、読者はこいつら倒そう! って盛り上がれるかと言われるとそれもまた微妙な感じもします。(天使や神は正しいもののイメージがあるため。)

「死神」と対になる敵の名称でいい物は何かないでしょうか。それとも、このままでも別にいいんじゃね、って思われればそれでも構いません。だれか忌憚のない意見を頂けないでしょうか。

上記の回答(「死神」と対になる関係の存在ってなんでしょうか?の返信)

投稿者 冬空星屑 : 0

こんにちは、冬空星屑です。

突然ですが、
「人間は『 』に向かって歩み続ける」
って知っていますか?
まあ、似たようなもので構いませんが。

私の知り合い曰く、『夢』あるいは、『死』らしいです。
なので、夢神なんてどうでしょう?

私としては、冥界と天界なので、冥界神と天界神でも良いとも思います。

なぜ、冥界と天界で争っているのか。ということに関わるような名前も良いですね。
定命の者の命を刈り取り新たな世界へ転生させることで、魂を循環させる死神 VS 死者を天国へと招き幸福を与え続け、魂を停滞させる光神
とか。
どうでしょう?

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 「死神」と対になる関係の存在ってなんでしょうか?

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