短歌添削道場(投句と批評)

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陽だまりに 微風を受けて 上下する 紅梅は言う 我ここにあり

作者 鴨長迷  投稿日

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コメント(短歌の意味。悩みどころ)

かすかな北風を受け、冬の快晴の中、鋭い日差しを受け紅梅が鮮やかに揺れていました。

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「陽だまりに 微風を受けて 上下する 紅梅は言う 我ここにあり」の批評

回答者 よしはむ

鴨長迷さんの短歌を拝読しました。

「北風を受け、冬の快晴の中、鋭い日差しを受け紅梅が鮮やかに揺れていました」
冬の歌ですが、陽だまりという言葉を使うとポカポカと温かい感じを受けてしまいます。
冬の北風の中に紅梅が立っている状態を歌うのでしたら、「陽だまり」は別の言葉に変えられた方が良いと思いました。

次回作も楽しみです。応援しています!

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添削対象の句『陽だまりに 微風を受けて 上下する 紅梅は言う 我ここにあり』 作者: 鴨長迷
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