短歌添削道場(投句と批評)

以下の短歌の添削・批評をお願いします!

どこまでも続く秋空この空僕の上にも君の上にも

作者 たまゆら  投稿日

コメント(短歌の意味。悩みどころ)

秋空を眺めていると、遠く離れたところにいる好きな人の上にも続いている空なのかなぁ、と考えずにはおれない、そんなそのまま気持ちを詠んでみました。

最新の添削

一筋にすずけし空を駆けぬけてつなぐ白雲君の上にも

回答者 夏目吉春

たまゆらさん今晩は
遠く離れた人と、何か繋がりが欲しくて、同じ空や月・星空などを見て詠んだ歌って沢山ありますよね。
”君の上にも”だけ残して、私なりに読み直して見ました。
ただ青い空じゃなくて、飛行機雲が私と君の空をつなげている感じで。
ありがとうございました。

点数: 2

添削のお礼として、夏目吉春さんの短歌の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

秋空に届けとどけと手を伸ばす向かい側には同んなじ貴女

回答者 冴えない人

こんにちは

秋空って、なんだか春とか夏の空と違って、ずーっと遠く感じません?笑 そんな自分と空との距離感と、遠くの想い人さんを掛けてみました。空へと手を伸ばしてみる。それだけじゃ届くことはないのだろうけど、きっと向こう側では想い人さんも手を伸ばしてくれているんじゃないかなーと想像して、こんな風に書いてみました(* ॑꒳ ॑* )⋆*

点数: 1

添削のお礼として、冴えない人さんの短歌の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

忘れ傘 水面鎮まる 人混みに 消えた背中に 止まない雨を

作者名 回答数 : 0

投稿日時:

ぬばたまの黒きコートは心身と魂守る私の味方

作者名 悟り鯛子 回答数 : 1

投稿日時:

要望:厳しくしてください

トップページへ
短歌を添削する!
添削対象の句『どこまでも続く秋空この空僕の上にも君の上にも』 作者: たまゆら
手直しした短歌は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの短歌

ました!

次回作も楽しみです。

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された短歌の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

短歌添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ