短歌添削道場(投句と批評)

以下の短歌の添削・批評をお願いします!

ほどけゆく意識を放流した夜はふかふか泳ぐとこしえの海

作者 柑波  投稿日

コメント(短歌の意味。悩みどころ)

まどろんで眠っていく歌です。
ふかふか=ぷかぷか浮かびながら泳ぐ、または布団の柔らかさ
とこしえ=床につく、または無意識の無限の世界
夢を見るときの浮遊感を表すのに色んな意味を持たせすぎてるのかな…と思いました。
添削のほどよろしくお願い致します。

トップページへ
短歌を添削する!
添削対象の句『ほどけゆく意識を放流した夜はふかふか泳ぐとこしえの海』 作者: 柑波
手直しした短歌は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの短歌

ました!

次回作も楽しみです。

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された短歌の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

短歌添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ