短歌添削道場(投句と批評)

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秋のよう僕も冬へとゆくべきかゆくもゆかぬも天の思いに

作者 久坂  投稿日

コメント(短歌の意味。悩みどころ)

秋のように厳しい(季節、人生)冬へと僕もいくべきか。行くか行かないかは季節のように天にまかせようという歌です。なにも勉強せず作ったのでそもそも短歌になってるといいのですが。景色をみてパッと浮かびました。初めて作ったのでアドバイスよろしくお願いします。

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「秋のよう僕も冬へとゆくべきかゆくもゆかぬも天の思いに」の批評

回答者 よしはむ

久坂さんの短歌を拝読しました。

>ゆくもゆかぬも天の思いに

後半のこの表現は良いと思いました!
ただ、前半の

>秋のよう僕も冬へとゆくべきか

これはコメントを読まないと意味がよくわからなかったので、もうちょっと具体的に心情を書いた方が良いと思いました。

次回作も楽しみです。応援しています!

点数: 0

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添削対象の句『秋のよう僕も冬へとゆくべきかゆくもゆかぬも天の思いに』 作者: 久坂
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