はじまりの街のドンキホーテ-はじまりの街に居る『モブ冒険者LV.10未満』が知恵を絞って魔王に洗脳された勇者達を打倒しようと奮闘する物語-
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スレ主 可児 誠也 投稿日時:
初投稿の作品になります。 ジャンルはファンタジーで、主人公は努力系で知略()で敵を打倒する作品です。 努力系なのか中々目が向けれられなく批評が付かないので『本当にこのままの文章、展開、キャラで良いのだろうか?』 未熟な作者自身では気付きにくいので、是非批評してもらおうと依頼しました。
あらすじ
――――冒険者初めて5年目だけど【レベル9(平凡)】。 その上、スキルは取得難易度低めの身体能力増加系スキルしかない上、知力と器用以外のステータスがほとんどD,C評価の平凡()剣士『シュタイゲン・ドラナヴァク』。彼は、創意工夫と頭脳を駆使して最強能力持ちの【勇者】と戦うことに!? 創生歴879年、異世界【グランダイン】では古来、勇者と世界神によって封印された【魔神王】が密かに復活を遂げていた。復活を遂げた魔神王は異世界の国【日本】から数百の人々を強制召喚。彼らに【神技巧-チートスキル-】を与えると同時に魔神王は彼等に洗脳を施し、異世界の地に解き放った。洗脳により自らを勇者と錯覚する彼等は、多くの人を殺戮し国を支配していった。 そこで、平凡冒険者「シュタイゲン・ドラナヴァク」は立ち上がる レベル9だけど。
目的:趣味で書く
要望:欠点の指摘歓迎!
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