ありがとうございます。
零は自分的にも、『概念使いの刹那氷結』という作品ではなく、『第零話』という『個』として存在させてしまった感があります。
会話なども自分なりに工夫しようとしたのですが、淡々と言葉を並べるだけに成ってしまったのはかなり失態です。副作用、副産物の説明については参考にさせていただきます。
ノエルに関しては、自由なキャラなので、自分に扱いきれていないところがあるかもしれません。
戦闘シーンに関しては、自分の場合描写しようと思えば多くは出来るのですが、多すぎるのも問題なので、その調整に失敗してしまったのだと思います。
砂糖の能力に関しては自分でも違和感を感じたので修正します。
確かにとあるの影響は受けています。主人公の話し方(カタカナを使うところ)だとか、レベルの概念だとか。
批評ありがとうございました。