ノベル道場/小説の批評をし合おう!
タイトル:巨大生物の話の批評 投稿者: アンデッド
巨大生物は好きです。 なので怪物が恐ろしいかどうかに注目して読んでみました。 結論を言えば全く恐ろしくなかったです。 単に怪物が出てきて行動してるだけに思えました。 何が必要かというと多分演出の為の筆力と、どう見せたら恐ろしいのかコンセプトの確立でしょうね。 後者は映画とかをもっと見た方がいいと思います。 言えるのはそのまま出てきても恐ろしくはないので、断片的に描くといいです。 「怪物」という言葉も言い換えるか比喩的にした方がいいでしょうね。 想像で怖がらせるホラー小説からも学べると思います。
「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。