高野豆腐さん、ありがとうございます。
ミステリー系(またはホラー系?)の小説を書くのは今回が初めてなので、かなり手探り状態で書いた分、ジャンルの境界が分かりづらいものになったのかも知れません。
本作は海外のホラー映画を参考に推理要素を織り交ぜて書いたので、若干強引な展開が目立った上に主人公二人の魅力も引き出し切れてなかったかと思います。
また、二人の立ち位置を途中で見失って以降は、脱線状態のままで最後まで突き進んでしまった感じも強いです。
高野豆腐さんから頂いた意見を基に、中身を見つめ直して行こうと思います。
とても参考になるコメントをありがとうございました。