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タイトル:港町のカボチャ売りとかの批評の返信 投稿者: えんがわ

はじめましてー。
自分もこのサイトの使い方、良くわかってません。自分は―、あの何かちょーぶん感想とかいいんだろかって、だらだらーって書いてしまい、何か駄文だなーって書いた今思うんで、自分のは読み飛ばしてくだされば。

あー。はい。タイトルは「カボチャ売りの少女」っていう曲から取ったんですけど、なんかヒットしたようで嬉しいです。
何か全体的に褒め基調の感想をいただき、照れるぜこのやろー! ってな感じです。

そうですね。現実の一季節に1つか2つのエピソードを書き続け、書くことが無くなるまで続けてきたいなって今は思ってます。でもどうなんだろ。絵にかいた餅―?

紹介の仕方が、ヤバかったですね。着想元は逗子、葉山あたりの海岸なんですけど。
書いてる舞台は中世のようなファンタジーのような、でも和のような、一昔前のような。うう。書いてて自分でもわからんなくなってきた。世界観はあやふやで、そのあやふやなのが自分は好きなので、どうにも読者さんに取っては不満だったり、甘いところなんでしょうなー。なーなー。

そうですー。「ヨコハマ買い出し紀行」とかすごく好きです。あの感じの人や海通りの景色を、文章で書いてみたい。映画だと「海街ダイアリー」が日本の四季と女の子と鎌倉を描いていて、もろかぶりだなー、格が違うなって、およよです。小説だと北村薫さんの「月の砂漠をさばさばと」あたりを意識してます。なんか、ありきたりな題材で、自分でも埋もれていくんだろうなーって思います。
それでも、もごもごとここを舞台に書き続けていきたいと思いますし、武石さんの感想はやる気に火を注いでくれましたー。おー!
ありがとでしたー。

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