タイトル:灼眼の魔女伯爵~辺境に飛ばされた14歳、『内政チート=現代知識』で領地を無理やり立て直すの批評 投稿者: 由斐レギナ
大陸オオカミさんの小説を6話まで読ませていただきました。
努力されていることが窺えます。
特に文章が良くて、スゴイなと思いました!
欠点を申し上げれば、設定がわかりにくいので、ここは改善された方が良いかと思います。
キャラクターは主人公が好きです!
文章はテンポが上手です!
次の話もとても楽しみです。応援しています!
穴埋め感想機能?で上記を作りましたがw
主人公のマキちゃんがどうして皇帝陛下のことが好きだったのか、という行動原理の根幹が、序盤でただ説明、情報で終わってしまっているのが、わたしの中では話にのめり込めない要因となっています。エピソードとして皇帝陛下や新皇帝への愛情や慈愛を感じさせてくれたら、個人的にはもっと読みたくなるのだろうな、と前々から思っておりました。
あと従者の狙ってる感がどうしてもね。オバサンにはねwww
長所であるだろう文章の読みやすさは、いまさらなので割愛します。