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タイトル:もしも吸血鬼になれたならの批評の返信 投稿者: 鈴川掌

ご批評ありがとうございます。
正直に言うと、小説を書いてみて思うのが地の文の難しさとどこからが一人称視点で、三人称視点とはどういった表現なのかそれが理解できずにいました。しかし貴方様の例えが調べて得た情報よりもとても分かりやすい例えです。本当にありがとうございます。
キャラに関しましては、本来はパアヴァイン以外は幼馴染AとB程度で描こうとしていたのですが、そうすると最初に考えた普通に生きているみたいに生きているという状況をどうやって生み出そうかと考えると、ここまで無駄に引っ張る形となってしまっているという事、が皆々様のご批評で理解できました。
仕草に関しても、確かに完全に抜け落ちていますね。本当に難しいです。スマホをいじるという行為に対しても、どういう仕草として表現すれば、いいのか全く分かっていないのが現状です。精進します。
最後のエピローグに関しましては、ただ単純に主人公にしか明かさない秘密とし作中で明言したので”明確に明かさない”という前提で作る形となりました、ただの我儘です。
色々勉強を重ね、次は少しはマシになったなと思われる作品を作りたいと思います。お忙しいでしょう限られた時間でご批評いただきまして、誠にありがとうございました。

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