複線不足の消化不良
消化不良の作品が許されるのはそれ許容してもらえる実績か人気のある作者くらいなもので
多くの面白い作品は小説漫画問わず
短くとも本編に複線をまき最後の落ちにつなげて複線回収している作品
そして落ちも消化不良はまずない
これは落ちにタイトルいるあらすじ以外の伏線が絡んでいないので本編だけ読むと複線がどくしぉに伝わらないから本編ないにも落ちの伏線も噛ませた方がいい
結局これ消化不良でホラーとして一番大事な怖いところ省くとかホラーとしての面白さがなっていない
改善点は落ちに繋がる複線を本編にも巻いて落ちはホラーとしてちゃんとしたつけること
そのジャンルの面白さの肝の把握も必要ホラーなら恐怖を感じるところを消化不良にならずちゃんと書く
そうしないと読者はそのジャンルの面白さ期待して読んだのにまさかの一番面白いところが明かされない落ち
作者次第ではぼろくそ叩きたなるからな