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タイトル:オカルト探偵(さぎし)、今日も騙るの批評の返信の返信の返信 投稿者: 大野知人

 ああと、説明不足でした。『短編連作で想定して4~5本通した一連の事件の黒幕がルイスである』というのが、現段階での俺の構想です。
 サブヒロイン面して色んな事件に首を突っ込みつつ、しかしてその正体は一連の事件の黒幕だった! という、よくある奴です。

 そういう意味で、一話に当たるコレでは瓜坂・矢加部・ルイスの紹介に留めて、変なメタ推理誘導キャラは出したくないんですよね。っていうか、二話でそういう感じのメタ誘導を入れたいのです。

 ルイス自身の黒幕要素について言うと……。
 ・とある儀式(生贄を大量に必要とする)のために主人公たちのいる町の立地が有用。
 ・情報収集のために近付いたヤマモトから瓜坂の話を聞き、儀式の準備期間中の隠れ蓑として近付いたうえで、儀式直前に殺すことを画策する。
 ・↑の目的のため、『魔術師をやめたい』姉を誘導。瓜坂に『殺しの偽装』を依頼させつつ(ルイスの誘導にマリーは気付いていない)、ついでに姉の研究資料の横取りをもくろむ。

 ルイスちゃんの予想外の現象。
 ・『魔術師をやめる』つもりの姉が研究資料を瓜坂に渡してしまったこと。後々語る内容だが、マリーは『私が死んだときのために』と称して、事前に一定のお金(瓜坂への依頼料)をルイスに渡していた。
 ・瓜坂とヤマモトが親友レベルで親しかったこと。並びに(最終決戦直前で)『自分は姉妹両方に瓜阪を紹介した』という事を、ヤマモトが矢加部ちゃんに言ってしまう事。
 ・ヤマモトと矢加部ちゃんの正体。

 あたりです。まあ、詳しくは前編書き上がってからにします。予定は未定ですし。
 ルイスの論理パズルに関して言うと、『~にしか見えない』や『~と思われる』を多用したり、『知らないことは話せない』ために、過度に情報を手に入れないことで『嘘を吐いていない』状態を用意したりする娘です。
 今回の場合だと、『姉ちゃんの研究資料を手に入れるために、瓜坂を頼るよう仕向けた』のは事実ですが、ルイス自身はマリーと瓜坂の計画の内容はまるで関知していなかったですし、『姉のメモにあったから尋ねてきた』『死んだとしか思えない失踪をした』と言ってるだけで、『メモを見るより前は知らなかった』『死んだ』とは言ってないんですよね。
 当然、『死んでいないこと』は知っているので『殺していない』も事実です。ルイスはあくまで、『マリーが瓜坂を頼るように仕向けた』だけなんです。

 魔術師の非道さの書き換えの指摘はとてもありがたいです。参考にします。
 マリーのサイコパス味に関してはネタとして美味しいんですが、尺調整が微妙なのでちょっと考えます。

 また全編版が出来上がったら、ご意見ください。

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