「仰ってました。」ということは、返信をくださったのは玉城さんでしょうか。
ちょっと気になっていたのですが、私は最初に「壱番合戦さん、はじめまして。」と挨拶をしました。
ですが、返信を書いてくださっているのは感想欄のほうも含め、毎回玉城さんではありませんか?
玉城さんからの返信が不服というわけではありません。
ですが、壱番合戦さん本人からコンタクトがないまま、なぜ「なろうで連絡を取ろう」とこれまた玉城さん経由で伝えられるのか、わかりません。
今現在、壱番合戦さん本人が書き込むことができない状態なわけではありませんよね?
ラ研の掲示板にて作品の批評を依頼なさり、作品自体もラ研の鍛錬投稿室に投稿されています。書き込みも感想欄でと誘導されました。添削(もどき)を続けるのであれば、ラ研内でするのが筋だと思います。
壱番合戦さんが私の添削を読んでどう感じ、なにを思って「なろうで連絡を取ろう」という考えに至ったのか、途中経過をお話しいただきたく思います。