俳句添削道場(投句と批評)

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春炬燵寄り添い夢見猫に恋

作者 卯筒  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

最近飼い始めた愛猫と炬燵でうたた寝する不精ですが幸せな時間を詠んだ句です。

最新の添削

春炬燵安けく眠る猫を恋ひ

回答者 篠原新治

幸せが伝わってきます
「猫に恋」だと、「猫に恋する」という意味の他に、「猫にも恋愛というものがある」という意味にも取れ、「恋猫」のイメージが重なってきますので、何とか解消したいと思います
また、三段切に見えますので、そこも気になりました。

指摘事項: 季重なり

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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添削対象の句『春炬燵寄り添い夢見猫に恋』 作者: 卯筒
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