「春禽や墓石に小さき十字あり」の批評
回答者 負乗
久田様、
意趣はいいですが、これは季語が滑りませんか?春の日や、春の空、春愁や、または、春でなくても、秋雨や、夏の蝉、雁帰る…なんでもいいですね。
点数: 0
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作者 久田しげき 投稿日
回答者 負乗
久田様、
意趣はいいですが、これは季語が滑りませんか?春の日や、春の空、春愁や、または、春でなくても、秋雨や、夏の蝉、雁帰る…なんでもいいですね。
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回答者 負乗
久田様、
春禽がお好きですね😅
いい句ですが、これは季語が滑りますね。春の日や、春の空、春愁や、…なんでも、…夏井でも、秋でもいいですね。季語を入れるための季語ではありませんか?
作句のときが春だっただけですね。
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義母はクリスチャンだった。