「緑石に青墨磨りて夜の朧」の批評
回答者 登盛満
白き帆の句への添削いただきありがとうございました。そう詠みたかったのだと感じました。
御句拝読させて頂き、春の夜の匂いの中に磨っている墨の香りまでして来ました。硯には、淡い月の光も写っているように感じました。
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作者 久田しげき 投稿日
回答者 登盛満
白き帆の句への添削いただきありがとうございました。そう詠みたかったのだと感じました。
御句拝読させて頂き、春の夜の匂いの中に磨っている墨の香りまでして来ました。硯には、淡い月の光も写っているように感じました。
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回答者 翔子
久田しげき様
久田様はよくものをお書きになりますね。良い習慣だと想います、私も見習わなければ。夜の朧がまた良いと想います。
点数: 0
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揮毫の心を鎮めて。