俳句添削道場(投句と批評)

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緑石に青墨磨りて夜の朧

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

揮毫の心を鎮めて。

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「緑石に青墨磨りて夜の朧」の批評

回答者 登盛満

白き帆の句への添削いただきありがとうございました。そう詠みたかったのだと感じました。
御句拝読させて頂き、春の夜の匂いの中に磨っている墨の香りまでして来ました。硯には、淡い月の光も写っているように感じました。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「緑石に青墨磨りて夜の朧」の批評

回答者 翔子

句の評価:
★★★★★

久田しげき様
久田様はよくものをお書きになりますね。良い習慣だと想います、私も見習わなければ。夜の朧がまた良いと想います。

点数: 0

添削のお礼として、翔子さんの俳句の感想を書いてください >>

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添削対象の句『緑石に青墨磨りて夜の朧』 作者: 久田しげき
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