俳句添削道場（投句と批評）

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生きている限り煩悩遍路杖

作者 森田　広務 　投稿日

コメント（俳句の意味。悩みどころ）

その煩悩を少しでも薄めるために宗教画あるんでは？

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煩悩の散る仏教画遍路杖

回答者 イサク

おはようございます。

御句拝読しました。季語以外が説教っぽくなっているので、コメントに近しい景を入れた方がよいのではないかと思います。例に揚げた句はまだ説明っぽいですが。

句の評価:
★★★★★
★

点数: 0

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「生きている限り煩悩遍路杖」の批評

回答者 翔子

句の評価:
★★★★★
★

森田　広夢様
そうですね、宗教画に描かれた、マリア様や天使は、人の心を濯ぐものなのかもしれませんね。

点数: 0

添削のお礼として、翔子さんの俳句の感想を書いてください >>

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添削対象の句『生きている限り煩悩遍路杖』 作者: 森田　広務
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運営者かぎろいのプロフィール
本名：松浦　禎真 （まつうら　よしなお）
生年月日：1980年10月13日
職業：プログラマー。ライター。Ｗｅｂ制作。
趣味：俳句。将棋。誰か対局しましょう。
ペット：うさぎの「小春」。うさぎ大好き！
 

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