俳句添削道場(投句と批評)

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稜線のくすみて伊吹山眠る

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

やがて冠雪が。

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「稜線のくすみて伊吹山眠る」の批評

回答者 翔子

久田しげき様
山も段々雪化粧してゆくのでしょう。素敵ですね💦今日は中野で昨日メガネを作って、自分の物は極力買わないようにしていたのですが、今日は中野で気になるブティックを見ていたら、ずっと買っていなかったんだから、と自分に言い訳して服を買ってしまいました。孫にも買った為、貯金が…😱💦まあ、たまにはいいか。私事ばかり申し訳ございません🙏💦久田様の句を詠んで、ほっとしております☺️✨

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添削対象の句『稜線のくすみて伊吹山眠る』 作者: 久田しげき
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