俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

鯉食べて炬燵に入り越した冬

作者 翔子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

今日は母の煮た、鯉こくを食べた。祖母の事を想い出した。私を一番可愛がってくれたのに、東京に居てもらうように、必死で頼めば良かったのに。遠く、長野の病院で一人亡くなった祖母。今でも後悔で泪が出る。

最新の添削

その他の添削依頼

宅急便今日も来るなり年の暮

作者名 かぬまっこ 回答数 : 1

投稿日時:

薫風や良寛庵に児らの声

作者名 村山陽子 回答数 : 2

投稿日時:

虹立てば村人みんな東向く

作者名 ダック 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『鯉食べて炬燵に入り越した冬』 作者: 翔子
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ