「鯉食べて炬燵に入り越した冬」の批評 回答者 久田しげき 2020年12月27日 季重なり 指摘事項: 季重なり 句の評価: ★★★★★ ★★ 点数: 1 いいね!(+1点) 添削のお礼として、久田しげきさんの俳句の感想を書いてください >> この批評を非表示にする この人をブロック
今日は母の煮た、鯉こくを食べた。祖母の事を想い出した。私を一番可愛がってくれたのに、東京に居てもらうように、必死で頼めば良かったのに。遠く、長野の病院で一人亡くなった祖母。今でも後悔で泪が出る。