俳句添削道場（投句と批評）

以下の俳句の添削・批評をお願いします！

散り際もなお増す美かな薔薇の花

作者 翔子 　投稿日

コメント（俳句の意味。悩みどころ）

薔薇の花に自分を例えてみました。

問題報告・削除要請

最新の添削

「散り際もなお増す美かな薔薇の花」の批評

回答者 そうり

堀籠美雪さま
こんにちわ。散り際の薔薇を自分にたとえ、、、、哀愁とまだだ私は、、、といった複雑な状況を詠まれたのでしょうか？
「散り際の薔薇に鋭き棘のあり」、、、。句意を損ねましたらスイマセン。

句の評価:
★★★★★
★

点数: 1

添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

その他の添削依頼

風でさえ拭えぬほどの夏の汗

作者名 たったん 回答数 : 1

投稿日時：

クロカスの黄い花喰む外来種

作者名 めでかや 回答数 : 5

投稿日時：

鍋をしてもひとり椅子で春を待つ

作者名 ひめのりそ 回答数 : 1

投稿日時：

トップページへ
俳句を添削する！
添削対象の句『散り際もなお増す美かな薔薇の花』 作者: 翔子
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もＯＫです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる！

さんの俳句

ました！

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項（該当する項目にチェックを入れてください）

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。


運営者かぎろいのプロフィール
本名：松浦　禎真 （まつうら　よしなお）
生年月日：1980年10月13日
職業：プログラマー。ライター。Ｗｅｂ制作。
趣味：俳句。将棋。誰か対局しましょう。
ペット：うさぎの「小春」。うさぎ大好き！
 

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評（返信）の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ