俳句添削道場(投句と批評)

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秋暮るや万年床に育つ染み

作者 秋沙美 洋  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

やがてキノコが生まれさうなり。

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「秋暮るや万年床に育つ染み」の批評

回答者 根津C太

黒い(?)シミに日差しがかかっている様子でしょうか。

私もこれに続く七七を考えてみました。
「彼女の胞(はら)に手を当ててみる」
失礼しました。

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『秋暮るや万年床に育つ染み』 作者: 秋沙美 洋
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