俳句添削道場(投句と批評)

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月の道通夜へ八事の坂登る

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

重い足どりで。

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「月の道通夜へ八事の坂登る」の批評

回答者 翔子

久田しげき様
お辛いですね、八事とは名古屋でしょうか?話は違いますが、私の祖先のお墓は西多摩霊園にあります。私の両親は元気(父は寝たきりだが)なのでまだ実感がわかず、ただ空気も良く、行くのが幼い頃は、楽しみでさえありました💦(ごめんなさい💦)身近の方のお通夜でしょうか?不謹慎な事を書いて申し訳ございません。私はおばあちゃんこでしたので、今でも夢を見て泣いたりします。悲しむ人がいる事が、亡き方の一番の癒やしになる様な気が致します。

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添削対象の句『月の道通夜へ八事の坂登る』 作者: 久田しげき
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