俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

山里の桜ふふむと鳥の歌

作者 白井百合子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

季語が二つとはすいません。

最新の添削

「山里の桜ふふむと鳥の歌」の批評

回答者 腹井壮

百合子姐さん、こんばんわ。

率直に申し上げると鳥が「まだ桜は蕾だよ」と教えているという擬人化は自分としては評価し難いですね。素直に桜は桜を鳥は鳥を詠む事をお勧めします。

点数: 1

添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

その他の添削依頼

対局の沈黙つづく秋灯下

作者名 久田しげき 回答数 : 4

投稿日時:

美味なるはざく切りトマトにオリーブ油

作者名 岸本義仁 回答数 : 1

投稿日時:

鈴虫の草のなかなる常夜燈

作者名 久田しげき 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『山里の桜ふふむと鳥の歌』 作者: 白井百合子
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ