俳句添削道場(投句と批評)

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山里の桜ふふむと囀ずりぬ

作者 白井百合子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

桜が満開になるまでに何とかいい句にしたいです。

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「山里の桜ふふむと囀ずりぬ」の批評

回答者 腹井壮

百合子姐さん、こんばんわ。かぬまっこさんの御指摘の通り季重なりです。対象が桜なのか囀りなのかぼやけてしまい季節感がありません。仮に鳥の声が桜ふふむを伝えていても桜の季節感を薄めています。初心者(私もですが)はオリジナリティを出そうとこういう方向に走りがちですが得てして評価されません。百合子姐さんらしい着眼点があるはずですが。

点数: 1

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添削対象の句『山里の桜ふふむと囀ずりぬ』 作者: 白井百合子
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