俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

秋の日の轢かれし猫の思ひかな

作者 負乗  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

字ずら以上の意味はありませんが、わたしの強調したいのは、「秋の日」の「思ひ」です
「にゃんこ」ですでに投稿済みですが。

最新の添削

「秋の日の轢かれし猫の思ひかな」の批評

回答者 翔子

負乗様
少々リアルっぽい怖い句に感じてしまいましたが…🙏💦それから、百円の添削ありがとうございます、ふゆもなか?一応冬の季語として冬最中と詠んだつもりでしたが、ふゆもなかで調べると、いろいろとおめでたい最中が出て来ました。やはり中に餡が入った物が美味しそうだったかな、他にも味噌汁の具が入っていてお湯に入れる物などいろいろと有りましたが、皆食べてみたいですね。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、翔子さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

白を赤マジックのごと鳳仙花

作者名 素石 回答数 : 2

投稿日時:

旅癒やす泉冷たや掬ぶ手に

作者名 西風子 回答数 : 2

投稿日時:

金柑やぱんころころりつたう屋根

作者名 卯筒 回答数 : 4

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『秋の日の轢かれし猫の思ひかな』 作者: 負乗
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ