「谷川に七変化せり石鹸玉」の批評
回答者 aun
添削ありがとうございました。プレバトに刺激され予備知識もなく投句してしまいましたので他人の句を添削するレベルではありません。添削を受けながら改善したいと思います。
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作者 かぬまっこ 投稿日
回答者 aun
添削ありがとうございました。プレバトに刺激され予備知識もなく投句してしまいましたので他人の句を添削するレベルではありません。添削を受けながら改善したいと思います。
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回答者 白井百合子
かぬまっこさんこんにちは。
いつもコメント添削ありがとうございます。
土筆の句素敵に添削してくれてありがとうございます。
さすがかぬまっこさんだなと感心してます。
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回答者 ハオニー
自分の句を振り返ることが多くなったハオニーがここにいます
私も俳句を始めた頃は助詞の使い方が甘かったものです
気になる点が3つあります
七変化がアジサイの別称なのか、舞踊の一種のことでしゃぼん玉の早変わりする様子をたとえているのかが分からないです
そして、七変化の「七」が曖昧さに拍車をかけています
一番入れたかった言葉はこれだと思うのですが、一番理解しづらい言葉はこれです
谷川に、の「場所+に」は説明的になる傾向があります
ここも直せれば直した方がイメージがよくなります
石鹸玉という字がものすごく堅いことが、私は春の雰囲気に合わないと直感しました
漢字かひらがなかカタカナか、の判断はとても必要になってくると思います
私ならこのくらいでおさめます
谷川の風をあつめてしゃぼん玉
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回答者 白井百合子
かぬまっこさんこんばんは。
今日の句に添削ありがとうございます。
三段切れのことはどうも分かりにくい話でわかったようでわからない
です。
句会の先生はほとんど何もいいません。
添削は一言か二言教えてくれます。
前日の藤田先生の本今実作の前にのところで自分のために自分の俳句を
というところまで読んでいます。
いいお話がたくさん書かれていて挫折することなく続けたいと思っています。
実作俳句入門ですが実作は半分ぐらいから後です。
頑張って読んで勉強します。
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没句
〈考察〉
「七変化せり」が説明的