「清々と揺れる月草冷めぬ夢」の批評
回答者 三男
堀籠美雪さま こんにちは
作品とコメントを拝見させていただきました。
自分を見つめる自分がいる限り地に足は着いています。いつか実を結ぶでしょうから。
失礼いたします。
点数: 1
添削のお礼として、三男さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 翔子 投稿日
回答者 三男
堀籠美雪さま こんにちは
作品とコメントを拝見させていただきました。
自分を見つめる自分がいる限り地に足は着いています。いつか実を結ぶでしょうから。
失礼いたします。
点数: 1
添削のお礼として、三男さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 そうり
堀籠美雪さま
よろしくお願いします。月草、、、蛍草とも言うのですね。鑑賞させて頂いて、ほっこりとした気持ちになりました。添削の必要はないかと思いますが、ひょっとすると、「下五」が読者には伝わりづらいかもしれまんね、、、。参考に提案句を捻りました。
(良い出来とは言えませんが、、、、あくまで参考に)
読者に映像として託すとすると、、、「清々と揺れる月草空の色」
読者に思いを託すとすると 、、、「清々と明日へと揺れん月の草」
句意に沿いませんでしたらすいません。
点数: 1
添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>
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夜露に濡れて揺れる月草をずっと孫と見ていたい。