俳句添削道場(投句と批評)

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山峡の九十九折とて月渡る

作者 三男  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

二年前仲間と車で宿を目指していた時、月を窓越しから目で追いかけた思い出があります。
山峡(やまかい)の九十九折(つづらおり)とて月渡る

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「山峡の九十九折とて月渡る」の批評

回答者 翔子

句の評価:
★★★★★

三男様
素敵な想い出ですね。私は藤の花が好きなので、山に咲く山藤を、車の中から目で追った事があります。

点数: 1

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添削対象の句『山峡の九十九折とて月渡る』 作者: 三男
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