俳句添削道場(投句と批評)

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鈴鹿嶺の麓ひろびろ稲の花

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

一帯に稲穂の実る景

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「鈴鹿嶺の麓ひろびろ稲の花」の批評

回答者 豆柴

いつもありがとうございます
さんまの句に添削ありがとうございます
生のさんまを見て詠んだのですか伝え切れない感じです
ですが焦げし色も美味しそうでいいですね
ありがとうございます

句の評価:
★★★★★

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「鈴鹿嶺の麓ひろびろ稲の花」の批評

回答者 三男

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★★★★★

久田しげき様 こんにちは
鈴鹿の場所が稲穂の様子で穀倉地帯と悟り、安定した食の供給地になっていると想像を膨らませました。
お米は消化がよく胃腸への負担が少ないのでもっと消費されてよい主要穀物なのですが。
麦は九割を輸入に頼っているので価格が安定しません。今朝のNHKラジオで、カナダとオーストラリア産の麦豊作だったので日本政府は卸し価格を引き下げると放送しました。食パンにして一斤0.4円の値下げだそうです。よかったと思いつつ単位の"斤"が気になって調べ驚きました。一斤は中国で500gですが、食パンは350~400gでしかなく、消費者が何となく安く感じるような農水省の発表にまたかと思った次第です。
総選挙の話も飛び交い始めたようですが、国民をどこに導こうとしているのか昔から変わらない聞こえの良い話でまた盛り上げようとするのでしょう。
失礼いたします。

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「鈴鹿嶺の麓ひろびろ稲の花」の批評

回答者 三男

句の評価:
★★★★★

久田しげき様 こんばんは
かつて木賊で遊んだりしましたが、手強い相手で指を擦りむいたことがあります。添削ご指導をありがとうございました。
木賊が群れた旧道はやがて記憶からも遠ざかるようで、帰省した際に旧い道に分け入ったのですが前に進めない有様でした。昔はどの家の人も歩いた道が別に車道を整備したため廃れ、そして世代も代わりました。時代の流れに逆らえず仕方ありません。
失礼いたします。

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添削対象の句『鈴鹿嶺の麓ひろびろ稲の花』 作者: 久田しげき
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