「月ピアスアシンメトリー付ける我の付け足し」の批評
回答者 三男
堀籠美雪さま こんにちは
話が余談に進む前、堀籠さまの作品に触れさせていただきます。
「月ピアス」は商品であって実在する月ではありませんから残念ですが季語に該当しません。しかし両耳飾りの形象は理解されます。
秋の季語「月」は子季語を合わせると約三十近くになりますので、その中から選んでみませんか?
坊主バーですがお二人で出かけるなら安心ですね。悟りを得ると言うより教訓を得る機会になるでしょう。
この道場に細かく書けませんが、一度は人生の失敗からどん底に転げ落ち、行き場のない限界を体験して立ち直った人たちが出家者に少なからずいらっしゃいます。その方の体験に触れてみると心底苦楽を理解しあえる人の存在を知り、また悩みに苛まれているの一人ではない、同じ思いの人たちがたくさんいて、それぞれの道を切り開くきっかけにしたくて足を運んだのだと。そう思っていただければ私のこの話は理解していただけるでしょう。
今回も最後になりましたが、私の作品に感想を寄せていただきありがとうございました。
失礼いたします。
点数: 1
添削のお礼として、三男さんの俳句の感想を書いてください >>
先程の俳句、意味がよく分からないですよね。すみません。ルピスという若い女の子向けのアクセサリーのネットショップから来たニュース、新ピアスアシンメトリーについて詠んだ俳句です。なにかややこしい俳句になってしまいました。申し訳ございません。