俳句添削道場(投句と批評)

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生きること車窓の鏡冷えびえと

作者 晴峯旬草  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ふと、今まで身近に亡くした人を思い出してしまい、帰りの電車内で一句

俳句を勉強中の者です。多作して多捨されたいと思います。ご指摘頂けると励みになります。

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「生きること車窓の鏡冷えびえと」の批評

回答者 三男

晴峯旬草さま ご無沙汰しております。
晴峯旬草さまは練習を継続されており、貫こうとする信念が強く感じられます。
今回の作品ですが、かこ乃さまのお話に私も賛意を表します。
また、同じように考えていた頃の自分にも気付かされました。
生きる情の原句に沿えばと"秋渇"を探しましたが、こちらの季語でも整うかご一考いただけると幸いです。

人の世を照らす車窓か秋渇

晴峯旬草さまのお考えに添えていないようでしたら一笑に付してください。
失礼いたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

生きること車窓の鏡秋の夜

回答者 かこ

句の評価:
★★★★★

今日は😃
冷えびえだと表現が直接的過ぎる気がします。秋の暮れ、秋の宵、秋の夜、ぐらいの方が良いかなあと思います。

点数: 1

添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>

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添削対象の句『生きること車窓の鏡冷えびえと』 作者: 晴峯旬草
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