俳句添削道場(投句と批評)

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汗拭う帽子の籠に夏を詰め

作者 きすけ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

夏の俳句です。
遊んだ帰り道、子供が麦わら帽子をひっくり返し、そこに猫じゃらしや青いドングリ、花などを詰め込んで大事そうに持ち帰っていました。

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「汗拭う帽子の籠に夏を詰め」の批評

回答者 かこ

句の評価:
★★★★★

ステキな風景ですね。

⚪︎麦わら帽に青いどんぐり猫じゃらし
字余りで季重なり、添削句にあるまじきですが、
この方が楽しい気がします。
以前、夏井先生の選で
⚪︎猫と蜜柑足して炬燵で割ればよし
というのがあったので、これもいける気がするのですが。🧐気に入らない場合は無視して下さい🙇‍♀️

点数: 0

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添削対象の句『汗拭う帽子の籠に夏を詰め』 作者: きすけ
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