「吾の生きる余白は秋の野の何処」の批評
回答者 三男
根津C太さま こんにちは
外来語でも中国語は漢字ですから、表意が日本でも中国語と同一の解釈をされないと誤解を招きそうなのが分かりました。
今後は用い方に注意しようと思います。
詳しくお調べいただき恐れ入りました。
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吾の生きる余白は秋の野の何処
作者 根津Ｃ太 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「吾の生きる余白は秋の野の何処」の批評
回答者 三男
根津C太さま こんばんは
火鍋が常用漢字表に掲載されているのであれば日本語で、そうでなければ外来語になります。
餃子を例にするとふりがなに"ぎょうざ"がなく、カタカナ辞典に"ギョウザ"とありました。
火鍋はいかがでしょうか。
"ひなべ"がなければ外来語です。"ヒナベ"ならまだしも"フオグオ"でしたら発音をカタカナに置き換えし分かりやすくしているものです。
それで「鴛鴦火鍋(おしどりひなべ)」の日本語を上句に持ってきた次第でした。
ご感想をありがとうございます。
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