「Autumnと秋の違いを感ず秋」の批評
回答者 指江
根津C太さま
美しい四季の国ニッポンとはよく言ったもので、日本人は変わりゆく季節に対しての感性が澄まされていると感じます(あくまで自分の身近な様々な人のなかでは、ですが)。
反面、日本にも「食欲の秋」というように、海外でもこの時季は食にまつわる祭や行事が多く行われます。
日本と海外での四季の捉え方、その相違点と共通点を突き合わせるのも面白そうですね。
批評ではないうえに長文となってしまいすみません。
点数: 1
添削のお礼として、指江さんの俳句の感想を書いてください >>
日本の学校教育、特に理科では9月から11月末までを秋と教わるのです。
でも、どうやらそれは西洋の季節感で、日本の土着の季節感とは若干ズレるようです。
地理の授業では「三重県は近畿地方です」と習うものの、文化圏で見てみるとむしろ東海と言った方が自然なのと似ている。
ごめんなさいね、これは最早俳句じゃない。