俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

底知れぬ炎暑のつづくビルの街

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

コンクリートが焼けるほど。

最新の添削

「底知れぬ炎暑のつづくビルの街」の批評

回答者 三男

久田しげき様 こんばんは
盆休みの句にご意見をお添えていただき、ありがとうございます。
中七に"けり"、下五に名詞を配した作品は承知していました。
もっと柔軟に考えてみたいと思いますので、ご批評をありがたく頂戴いたします。

調べて分かりました作品ですが、とても心惹かれました。

琴の音のしづかなりけり震災忌 
(山口青邨)

大の字に寝て見たりけり雲の峰 
(小林一茶) 

島々に灯をともしけり春の海 
(正岡子規)

ありがとうございました。
失礼いたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、三男さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「底知れぬ炎暑のつづくビルの街」の批評

回答者 三男

句の評価:
★★★★★

久田しげき様 こんにちは
炎暑の段階に達するともう危険ですね。東海地方を中心に39度以上の予報が出されていたようですが、浜松市で40度を超えたニュースを見ました。
こちらも午後三時現在で38度を指しており、この中を外出していました。
照り返しで目が眩み、舗装のアスファルトが溶けだしているところがありましたが、この季節に欧米人はよくサングラスをかけており、強い陽射しの下では必需品のようです。
サングラスといえば紫外線カット機能ですが、これまで高価品なら安心だろうと単純に考えていたところ、丁寧に扱っていても三年位で劣化が見られるそうです。
運転免許ではありませんが、レンズ機能重視で更新することにしました。
どうぞ暑さ対策は万全にしてお過ごしくださいませ。
ありがとうございました。

点数: 0

添削のお礼として、三男さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

病室と秋の日香るこしあんぱん

作者名 たけたけ 回答数 : 7

投稿日時:

要望:厳しくしてください

公園の天幕しずく花筵

作者名 佐渡 回答数 : 16

投稿日時:

花咲くは線香花火かさるすべり

作者名 堀江 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『底知れぬ炎暑のつづくビルの街』 作者: 久田しげき
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ