昭和史を尋ぬる人の終戦記
作者 三男 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「昭和史を尋ぬる人の終戦記」の批評
回答者 素石
こんにちは!
仰せの通りですね。平和への道数少なくなった人からの体験記必要ですね。
「昭和史を語り部に聞き終戦記」としてみました。
点数: 0
添削のお礼として、素石さんの俳句の感想を書いてください >>
昭和史を語らふ人の終戦忌
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
先の大戦を身を以て体験したご年配から、往時の様子を聞かせてもらう機会が刻刻と失われています。
日本遺族会は「国民の8割以上が戦後生まれとなり、戦争の記憶は風化される一方だ。時間的猶予はない。若い世代と協力し、平和への思いが多くの人に届くことを願っている」としている。