「朝一のトマト匂ひも口の中」の批評
回答者 ジャマイカ丼
ご指摘ありがとうございます🙇♂️歳時記によって載って無いかもしれませんが『色変えぬ松』で一つの秋の季語となっております。もし良ければお手元のスマホで調べてみてはいかがでしょうか🙇♂️今後も何かあれば遠慮なくお願いします✨
点数: 1
添削のお礼として、ジャマイカ丼さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 04422 投稿日
回答者 ジャマイカ丼
ご指摘ありがとうございます🙇♂️歳時記によって載って無いかもしれませんが『色変えぬ松』で一つの秋の季語となっております。もし良ければお手元のスマホで調べてみてはいかがでしょうか🙇♂️今後も何かあれば遠慮なくお願いします✨
点数: 1
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回答者 三男
千日草さま
以前過去にこの道場の作品を遡った際、目にとまってお名前は存じておりました。
かこ様の書き込みを拝見したところですが、この機会を借りましてよろしくお願いしたいと存じます。
点数: 1
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回答者 ジャマイカ丼
こんばんは✨僭越ながら感想を述べさせて頂きますと、朝一の新鮮な真っ赤なトマトを頬張る姿が目に浮かびました。匂い『も』とつける事でトマトの香り意外にも甘酸っさと、ジューシーな様子を読み手に感じさせる上手い表現かと存じます。トマト大好きな私としては厳しく添削しようかと思いましたが、特に無いですね🙇♂️
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
朝カーテンを開けると朝顔。庭に出てもぎたてのトマトをガブリ。もぎたてのトマトは少し青臭さがありますが一日の糧です。十月までは多分大丈夫です。
家庭菜園二句詠ませていただきました。