俳句添削道場(投句と批評)

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鰻屋の今は昔の写真なり

作者 三男  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

こんにちは
七月最終の今日は鰻で練習します。
社会の変化や後継者不在などによって、次々と専門店が消えています。
店内に掲げられた写真を見ると、先代や繁盛していた頃の様子を伺い知りますが、いつの間にか暖簾が見られなくなり、お店自体が記憶の中から消えてしまうのです。
日本の未来をうらなう何かが既にこの頃から始まっていたのでしょうが、この俳句添削道場は作品と投句日が記録されていますから、私が自分史を本に残す時は貴重な記録となりそうです。

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添削対象の句『鰻屋の今は昔の写真なり』 作者: 三男
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