俳句添削道場(投句と批評)

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紫陽花の名残に消える老舗蕎麦

作者 豆柴  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

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馴染みの店がひとつ

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「紫陽花の名残に消える老舗蕎麦」の批評

回答者 三男

豆柴さま こんにちは
私もかこ様と同じで「老舗蕎麦屋」の暖簾が再び見られない場面に、紫陽花を溶け込ませてみるのがよいかなと考えてみました。
お店の戸口が開くことはないでしょうし、通じる道も使われないでしょうから。
同じ場所にいる第三者の練習作と割り切ってくださるとありがたいです。
紫陽花や老舗蕎麦屋へ裏がえり
紫陽花や老舗蕎麦屋にしおれをり

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『紫陽花の名残に消える老舗蕎麦』 作者: 豆柴
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