「春めくや萌える野山に恋の歌」の批評
回答者 かぬまっこ
今晩は✨(*^^*)🎶「春がきて野山の草木でバートナー探しをする鳥たちの恋」を詠みたいのですよね。それならば「囀」(さえずり)という季語があります。この季語は百合子さんが言おうとしたことを含んでいます。なので季語「囀」を使って詠むことをおすすめします。
点数: 1
添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 白井百合子 投稿日
回答者 かぬまっこ
今晩は✨(*^^*)🎶「春がきて野山の草木でバートナー探しをする鳥たちの恋」を詠みたいのですよね。それならば「囀」(さえずり)という季語があります。この季語は百合子さんが言おうとしたことを含んでいます。なので季語「囀」を使って詠むことをおすすめします。
点数: 1
添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
懲りずに春めくの季語で一句。
春は恋の季節だというイメージがあります。
春がきて緑の深くなってきた野山の木や草の間でパートナー探しを頑張る鳥や虫たちを読みました。
素敵な恋をしたいものです(*´∀`*)ポッ