「激流を漕ぎ合うボート夏の旅」の批評
回答者 いなだはまち
孫春艶さま
よろしくお願いいたします。
まずお詫びをします。
せめぎあうですが、
×攻めぎ合う
○鬩ぎ合う、または、せめぎ合う
優劣や勝敗が決まらないまま、争っていること、競っていること。
「AとBが鬩ぎ合う」
無駄なお時間を取らせてしまい、申し訳ございませんでした。😭
また、どうぞよろしくお願いいたします。🙇
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 孫春艶 投稿日
回答者 いなだはまち
孫春艶さま
よろしくお願いいたします。
まずお詫びをします。
せめぎあうですが、
×攻めぎ合う
○鬩ぎ合う、または、せめぎ合う
優劣や勝敗が決まらないまま、争っていること、競っていること。
「AとBが鬩ぎ合う」
無駄なお時間を取らせてしまい、申し訳ございませんでした。😭
また、どうぞよろしくお願いいたします。🙇
点数: 1
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回答者 いなだはまち
孫春艶さま
よろしくお願いいたします。
実際に見た光景を俳句にするのが、一番易しくまた、読者の共感を得やすいですね。
例えば、こどもの動きは俳句の種になります。
身の回りで、種を見つけては如何でしょうか。
御句、上五中七と下五(主季語)が、マッチしない印象です。
激しさから急に穏やかな陸の感じになり、流れが急に止まってしまっている感じ。
勢いを殺さずに読み下したいですね。
また、ボートも季語ですので、季重なりになります。ボートが主役になっていますので、下五は映像化したいです。
参考になれば幸いです。🙇
指摘事項: 季重なり
点数: 1
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お世話になっております。
お気づきの点をご指摘くださいますよう。
社内旅行に提案場所は激流のある峡谷ありましたが採用されなかったのですが、想像で一句練習いたします。