俳句添削道場(投句と批評)

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夏の日のアンパンマンにかけてみる

作者 翔子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

保育園で下の孫は、好きな物で、食べ物とアンパンマンと書かれていた、よく食べ丸々と太った孫だ、アンパンマン、愛と勇気だけが友達だと歌っている。私の近くにもアンパンマンみたいな人がいる。そう、前だけをみよう。きっと容易な事ではないだろうけれど。

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夏の日もアンパンマンのマント着て

回答者 清水浩次

堀籠美雪さんの俳句を拝読しました。娘の幼い頃のことを思い出し、添削などできる私ではありませんが、勇気を出して書かせていただきます。
幼い娘が夏の暑い日もマントを翻し、走り回っていた姿が目に浮かんできました。貴方様の俳句で、大事な記憶が蘇りました。ありがとうございました。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『夏の日のアンパンマンにかけてみる』 作者: 翔子
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