「バーバらの病気自慢や五月晴れ」の批評
添削した俳句: バーバらの病気自慢や五月晴れ
かこ。様、「鮎竿」の句へのご意見と添削ありがとうございました。竿を巧みに操る祖父の姿が眩しくて、その意味合いと子どもの頃の川の煌めきの両方を表したくて、「川光る」としました。また、「鮎」以外の季語を使いたくなかったというところも苦心したところです。更に推敲してみます。ありがとうございました。
かこ。様の「病気自慢」の句を拝読して、病気自慢もこれぐらいカラッといきたいた思いました。
点数: 1
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添削した俳句: バーバらの病気自慢や五月晴れ
かこ。様、「鮎竿」の句へのご意見と添削ありがとうございました。竿を巧みに操る祖父の姿が眩しくて、その意味合いと子どもの頃の川の煌めきの両方を表したくて、「川光る」としました。また、「鮎」以外の季語を使いたくなかったというところも苦心したところです。更に推敲してみます。ありがとうございました。
かこ。様の「病気自慢」の句を拝読して、病気自慢もこれぐらいカラッといきたいた思いました。
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添削した俳句: 三個パック三晩続けて冷奴
いなだはまち様、添削ありがとうございました。「鮎竿の」は「鮎竿を持つ」という意味合いで使ったのですが、助詞ひとつで大きく意味が変わってくるのですね。
「豆腐」の句は、「三」がかけてあるところに興味を持ちました。ありがとうございました。
点数: 1
添削した俳句: 父と見し翡翠子と見てる翡翠
いなだはまち様、「那智の火祭」の俳句へのご意見、ありがとうございました。ご指摘の通りです。読み返してみると、情景がかぶっていて、ごちゃごちゃした感じになっています。再度、考えてみます。本当にありがとうございました。
貴方様の「翡翠」の句を拝読し、私も父や娘との思い出が浮かんできました。そうした思い出も、俳句に表したいと思います。重ねてお礼申し上げます。
点数: 1
添削した俳句: 夏の日のアンパンマンにかけてみる
堀籠美雪さんの俳句を拝読しました。娘の幼い頃のことを思い出し、添削などできる私ではありませんが、勇気を出して書かせていただきます。
幼い娘が夏の暑い日もマントを翻し、走り回っていた姿が目に浮かんできました。貴方様の俳句で、大事な記憶が蘇りました。ありがとうございました。
点数: 1