追はれては鴉しぶとき声残す
作者 久田しげき 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「追はれては鴉しぶとき声残す」の批評
回答者 三男
久田しげき様 こんにちは
この度もお世話になります。よろしくお願いいたします。
試験日の梅雨空見たる幾度も
重量感ある作品に生き返らせていただき、ありがとうございます。
今の私は批評をいただき気づくことが求められています。
基礎が足りずでどうしても軽い作風に向かってしまい、裾野を自身でも広げられるようもっと努力しなければなりません。
まだまだ稚拙な私の作句ですが、進歩を作品に表せるよう鍛錬します。
烏ではなく鴉、この一言に作品を編む力を感じます。私にいつその日が来るかとても想像つきません。
本日はありがとうございました。
点数: 1
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