「ゆるやかな坂道下り蕨餅」の批評
回答者 いなだはまち
南風の記憶さま
お世話様です。
在宅勤務が二ヶ月に及ぶ中、初めて新鮮な空気が吹き込まれたような感覚に浸っておりまする。
ありがたき幸せ~。❤️
ちなみに、そうり様はどうされたのか?
気になるところでござりまする。
まさか、まさか、まさか、まさか、
そうり様~~~~!!!
生きておじゃりましたら、ご返事を~~。
点数: 0
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 南風の記憶 投稿日
回答者 いなだはまち
南風の記憶さま
お世話様です。
在宅勤務が二ヶ月に及ぶ中、初めて新鮮な空気が吹き込まれたような感覚に浸っておりまする。
ありがたき幸せ~。❤️
ちなみに、そうり様はどうされたのか?
気になるところでござりまする。
まさか、まさか、まさか、まさか、
そうり様~~~~!!!
生きておじゃりましたら、ご返事を~~。
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回答者 いなだはまち
南風の記憶さま
ご無沙汰しております。
鰻、狙っていた句が人にも推されず、私の中では「そうなんや!」という感じです。
貴殿も珍しく、人一句選だったのですね。
お互い、次に期待しましょう。
私は、トポルさんの句に惹かれました。
◆まな板の昏みは鰻の目打ち穴
言われてみれば、嗚呼そうか!と思いますが、なかなか気づけるものではありません。
気づけるまで、焦点をどこまで絞れるかなんでしょうね。
忙しそうですが、時々顔を出して、添削指導をお願いします。🙇
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
急な坂ではなく、ゆるやかな坂を下る気楽な感じと、蕨餅の涼やかなイメージを取り合わせた。やや季語との距離が近いか。どうにも苦手な食べ物の兼題。なんとか克服したいが……