俳句添削道場(投句と批評)

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春の駒潮干の山に兄はゆく

作者 白井百合子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

私には難し過ぎます。こうした句は手を出さないほうがいいとよくわかりました。

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「春の駒潮干の山に兄はゆく」の批評

回答者 腹井壮

白井百合子さん、こんばんわ。神仏を尊び頼らずの腹井壮です。
ようやくある程度は潮干の山を理解できました。仏教用語かと思っていましたが万葉集までさかのぼるのですね。春の駒という季語の斡旋はとても巧いと思います。自分なら雪解川を季語に据えますが多分作者の句意と違ってきます。ここはやはり春の駒が正解と思います。

点数: 1

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添削対象の句『春の駒潮干の山に兄はゆく』 作者: 白井百合子
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