君来ずや八重の桜を一人愛づ
回答者 いなだはまち
nicoさま
俳句は詩ですので、豊かな感性を活かしてください。
何に心を動かされたのか、何を伝えたいのか、散文で書いてみて、韻文(詩文)にする練習をされると、道に迷わないと思います。😄
コツを掴むと、やたら楽しくなりますよ。
一応、添削案をお示しいたします。☺️
点数: 0
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作者 nico 投稿日
要望:厳しくしてください
回答者 いなだはまち
nicoさま
俳句は詩ですので、豊かな感性を活かしてください。
何に心を動かされたのか、何を伝えたいのか、散文で書いてみて、韻文(詩文)にする練習をされると、道に迷わないと思います。😄
コツを掴むと、やたら楽しくなりますよ。
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回答者 いなだはまち
nicoさま
初めまして。
散文にしますと、
八重桜を一緒に愛でようと約束したのに、君は来てくれなかった。
八重桜が、一重の桜になってしまうような
切ない気分であることよ。
nicoさまの感性の豊かを感じます。💡
ただ、俳句は季語
や言葉に託し、映像化して思いを伝える詩文です。
作句と並行して、先人の詠んだ句からコツを発見してみてください。
良句は、くっきりと映像が浮かぶはずです。☺️
点数: 0
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一緒に見に行く筈だった人とは逢えなくなり…一人で見に訪れた。その華やかな様を見ると…改めて孤独感が募る。